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日野出グループの強み

西日本一円をカバーするネットワークと規模を活かし、
営業・物流・システムを通した
高品質なサービスを均一にご提供できるのが熊包日野出の強みです。

事業内容

Business description

包装資材・パッケージ制作・ノベルティグッズ制作・
総合サニテーション・機械

包装事業

包装事業トップ画像

10,000ものアイテム数と
物流力を活かし、
熊包日野出ならではのトータル提案で
課題を解決。

食品トレー、什器類、バックヤード備品、機械などをご提供し、小売店様の販売体制をトータルサポート。畜産・水産・農産品などの加工業社様には、商品特性や保管状態に合わせた最適な資材を納品しています。日野出グループの強みは、10,000以上にも及ぶアイテム数と多くの取引先に対応できる販売力や開発力。「卸」という特性を活かし、お客様と情報を共有しながら、トータル提案で課題解決につなげます。

包装資材画像

食品トレーなどの包装資材は、食材を美味しく際立たせるための効果が高く、店頭における販促の強い武器になりえます。

熊包日野出は商品の特性を活かす豊富な品揃えをベースに、お客様のニーズに合った最適な商品をご提案。売り場の活性化やコストダウンにつなげるなど、販売を強く支援いたします。

自然環境にも配慮して、トレーの回収やリサイクルを推進。

ダイオキシンを排出しないポリエチレン素材のラップのご提案も行っています。

各部門(精肉、鮮魚、惣菜、青果)向け容器 など

[各部門(精肉、鮮魚、惣菜、青果)向け容器 など]

ラップ、ストレッチフィルム、ポリ袋 など

[ラップ、ストレッチフィルム、ポリ袋 など]

マスク、手袋、レジ袋 など

[マスク、手袋、レジ袋 など]

テープ、ラベル、事務用品 など

[テープ、ラベル、事務用品 など]

各種備品(まな板、台車 など)

[各種備品(まな板、台車 など)]

課題解決につながる、
オリジナルデザイン開発。

せっかく良い商品を作っても、パッケージデザインの印象が悪かったり、情報が伝わりにくければその魅力は半減し、売り上げにも影響が出てしまいます。

熊包日野出はメーカーよりもお客様との距離が近い「卸」の強みを活かし、デザイン会社と連携しながらお客様の課題解決につながるデザインを開発いたします。自社ロゴが⼊ったレジ袋から女性向けの新商品パッケージ、その他にも名刺、のぼり旗、ノベルティなど種別は問いません。お客様の業績向上につながるデザイン提案を私たちは心がけています。

パッケージ制作

パッケージ制作画像

優れたパッケージデザインで、
商品の魅力をさらにアップ。

容器やパッケージのデザインにこだわることで、商品の見え方や印象は大きく変わります。デザインの優れたパッケージは、スーパーなど小売の店頭で効果の高い販促ツールとして機能します。

ノベルティグッズ製作

ノベルティグッズ画像

高い集客につながる
効果的なノベルティを提案

企業が自社製品などをPRするために無料配布するノベルティは、ブランドイメージの向上や店頭への集客に高い効果を発揮します。熊包日野出なら各種サイズ、小ロットから大ロットまで自在に対応いたします。

デザインフロー

お問い合わせをいただき次第、お電話またはお伺いして制作物の用途やイメージ、納期などをヒアリングさせていただき、ご要望に合わせた最適なデザインをご提案いたします。

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お問い合わせ

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ヒアリング

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デザイン制作

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ご提案

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印刷

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納品

機械

業種・業態を問わず、
包装関連機器や鮮度保持を目的とした機器など、ありとあらゆる機械をご提案。
お客様の作業効率化とコストダウンに貢献します。

半自動梱包機

半自動梱包機

製造元

ストラパック株式会社様

ラベルプリンタ

ラベルプリンタ

製造元

キヤノンマーケティングジャパン株式会社様

高温高圧調理機

高温高圧調理機

販売元

パナソニック産機システムズ株式会社様

企業情報

Company information

日野出グループご挨拶・企業理念・会社概要・沿革

日野出グループご挨拶

CEO画像

日野出株式会社(1951年設立)は、生産と小売をつなぐ中間流通業として、家庭紙と包装資材を中心に事業を展開。いち早く西日本一円のネットワーク化やロジスティクス戦略を進め、地域流通経済の一翼を担う企業として成長を遂げてまいりました。

しかしながら、日野出の目指す頂はまだ先。私が今後の取り組みとして掲げているのは、「卸の産業化」です。物流機能の高度化とマーチャンダイジング機能の充実を図り、お客様にできるだけリーズナブルな価格でサービスをご提供していく。その実施と継続のためには、卸売業がより規模の拡大を図り、コスト削減を実行できる適正企業として成長していく必要があります。

また「卸」は、物を売るだけでなく届ける仕事でもあります。その役割を果たすためには、物流倉庫の設置や、機械化・システム化といった設備投資、さらには物流ネットワークの充実も高い精度で求められます。「卸の産業化」という目標は、「卸」が一つの産業としてその価値を高め、時代の変化や物流の進化に応えていくべきとする日野出の意思表明でもあります。

その原動力となるのは、やはり人です。企業理念である「お役立ち」の精神を社員一人ひとりがしっかり把握し、お客様との関係を深く築いていく。

その積み重ねによって、日野出の目指す未来は現実になると確信しています。日野出の挑戦が、より皆様に役立ち、事業の発展に貢献していけることを心より願っております。

代表取締役社長

社長直筆サイン画像

企業理念

企業理念額画像

明日に豊かさを誠意で拓くこと。
それが熊包日野出の企業ミッションです。

生産と小売をつなぐ重要な機能として、「お客様のお役に立つこと」で地域流通経済の発展に貢献したい。そんな理念から熊包日野出の企業活動はスタートしました。以来、「明日に豊かさを誠意で拓く」という企業使命を遂行すべく、質の高いサービスの提供に全力を注いでいます。

国内外で経済を取り巻く環境が激変している今、流通ビジネスの世界でも来たる新しい時代に備え、戦略の見直しや経営の効率化、さらなるコスト削減などが求められています。

しかし、どんなに時代が変化しようとも、お客様の事業の発展を支援するという熊包日野出の“地域のお客様志向”の基本姿勢は変わりません。常に、メーカー様、小売業様とのパートナーシップを強固にする努力を怠ることなく、知恵とノウハウと情報力を駆使して高付加価値のあるサービスを創造するとともに、時代の求める新しい形へと絶えず進化を続けてまいります。

会社概要

社名 熊包日野出株式会社
所在地 熊本県上益城郡御船町小坂729-1
設立 昭和50年4月1日
資本金 1,000万円
事業内容 食品容器・衛生商品・産業資材・店舗備品・包装機器
取引銀行 肥後銀行
役員 代表取締役社長 日野一壽

沿革

昭和50年4月 熊本市田迎にて熊本包装資材(株)にて創業
昭和63年4月 熊本流通団地に進出
平成12年12月 富合工業団地に進出
平成26年11月 日野出株式会社グループに加入
令和元年11月 熊本包装資材(株)から熊包日野出(株)へ社名変更
令和4年5月 熊本県上益城郡御船町に移転

グループ会社